地球規模で取り組みが進む環境問題、省エネルギー化・ドライバー不足といった課題を前に、トラック輸送を海運や鉄道輸送へと移行させるモーダルシフトの促進は急務です。
太平洋フェリーは、苫小牧~仙台~名古屋を海路でネットワーク。
CO2排出削減に貢献するとともに、ドライバー不足を解消する無人航送や、集荷から配達までドア・ツー・ドアを可能にする海陸一貫輸送など、効率的なシステムをお客様にご提案いたします。
2024.09.27 | 「燃料油価格調整金の適用ランク」改定のお知らせ |
2024.06.28 | 「燃料油価格調整金の適用ランク」改定のお知らせ |
2023.12.27 | 「燃料油価格調整金の適用ランク」改定のお知らせ |
2023.11.01 | 運賃改定のお知らせ(2024年1月2日以降乗船分より) |
2022.03.11 | 【当社低温倉庫】賃貸倉庫ポータルサイト掲載のお知らせ |
2020.03.26 | 小口コンテナ輸送サービス苫小牧航路拡充のお知らせ |
2020.02.27 | 小口コンテナ輸送のお知らせ |
海上輸送は、安全・確実な輸送手段のひとつとして高い信頼をいただいております。省エネルギー・低コストであるフェリーの国内海上輸送は、低CO2排出の環境にやさしい輸送手段です。太平洋フェリーの海上輸送は問題となっている海洋・地球環境保全に大きく貢献しています。
時代とともに多様化する物流。太平洋フェリーはお客様の様々なニーズにお応えするため貨物の品質、形状にマッチしたセミトレーラーを各種用意し、ドア・ツー・ドアの海陸一貫輸送システムを確立しております。
国内物流拠点の一つとなる苫小牧市には定温倉庫を完備しております。 太平洋フェリーの海上輸送、海陸一貫輸送システムを含めたトータルシステムでお客様の効率的な輸送をバックアップいたします。